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姓 名:I ve
英文名: I ve
國 家:日本

9548
粉絲
138
歌曲
56
專輯
56
評論

高瀬一矢(たかせ かずや)
初期メンバーの一人で、クリエイター兼I'veの代表取締役。
多くの代表的楽曲の作曲・編曲を手掛け、一部の楽曲については作詞も擔(dān)當(dāng)。
I've外の歌手IKUのプロデュースも手掛けている。
中沢伴行(なかざわ ともゆき)
初期メンバーの一人で、I'veのクリエイター陣では最年少。
高瀬氏と並んで多くの代表的楽曲の作曲・編曲を擔(dān)當(dāng)し、ボーカル曲以外に一部BGMも手掛ける。
當(dāng)初は中澤伴行という名義で表記されていた。
C.G mix(しーじーみっくす)
2001年から參加。
ノリの良いダンスチューンを得意とする。2003年からボーカリストとしても活動している。
なお、C と G の間はカンマではなくピリオド。G と mix の間にピリオド等は入れない。
井內(nèi)舞子(いうち まいこ)
外注。2002年より參加。
I'veの中では唯一の女性クリエイターで、BGMを中心に一部ボーカル曲の作曲・編曲も擔(dān)當(dāng)。
2005年前後までは羽越実有(うえつ みう)の名義で活動していた。
I've外では愛內(nèi)里菜の「DELIGHT」を編曲したことがある。
尾崎武士(おざき たけし)
1999年より參加。別名義にTAKESHIがある。
ギタリストとして多くの楽曲のギターアレンジを手掛け、ライブではギターを擔(dān)當(dāng)。
I've外では三重野瞳の一部楽曲の編曲も手掛けている。
中坪淳彥(なかつぼ あつひこ)
2000年から參加。
テクノ系の曲やリミックス曲を主に擔(dān)當(dāng)。2005年の武道館ライブの少し前にI'veから脫退。
TTB Studio代表であり、『FISH TONE』名義でも活動している。
wata(わた)
外注。BGMでは2000年から、ボーカル曲では2002年より參加。
ボーカル曲の作詞・作曲・編曲以外に、BGMやギターアレンジも手掛けたが、現(xiàn)在はI've関係からは退いている。
永田善也(ながたよしや)
初期メンバーの一人でBGMを擔(dān)當(dāng)していたが、現(xiàn)在はI'veから脫退し、作家として活動している。
DOLLY(どりー)、小動物(こゆるぎもの)
外注。2002年頃までBGMを擔(dān)當(dāng)していた。現(xiàn)在はI'veに関わっていない。
小簡介
I've(アイブ)是一個位于北海道札幌市,以專門從事音樂創(chuàng)作的團體,以給美少女游戲制作主題曲和背景音樂為而聞名。最近也開始向動畫主題曲的制作進軍。經(jīng)I've所制作出來的音樂數(shù)不勝數(shù),不過其作曲和編曲的風(fēng)格則主要是以(トランス系)為主,其可以引申到從黑暗系到輕快舞曲,抒情到電波,且風(fēng)格多變。尤其在2003年以后更是容易看出。其實際業(yè)務(wù)也包括Trance(迷幻)及Eurobeat(歐陸舞曲)等電子合成音樂的創(chuàng)作,例如為“Dancemania”提樂曲。正因如此,I've其中一個LOGO的下方寫著“LOW TRANCE ASSEMBLY”。
IVE在游戲的業(yè)界中,不論游戲制作的一方還是玩家都有著很高的評價,而且游戲多會在包裝上印上I've的標志以作為賣點。近年I've亦負責(zé)動畫的音樂制作,知名度進一步增加。
I've(アイブ、アイヴ)は北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒體などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介される事が多い。
美少女ゲーム、テレビアニメの主題歌・BGMを提供している他、CMや映畫への楽曲提供、所屬ボーカリストのオリジナルアルバムやコンピレーションアルバムの発表、「Dancemania」への楽曲提供など幅広く活動している。
I'veが手掛ける楽曲(I've Soundと呼ばれる)の曲調(diào)はトランスを主體としながらも幅広く、スタッフそれぞれの個性と、タイアップ先の作品のイメージを尊重する手法によって、ダークな雰囲気の曲からダンスチューン、バラードや電波ソングまで様々な楽曲を生み出している。I'veが音楽もしくは主題歌を擔(dān)當(dāng)したゲームのパッケージには、そのことを表すロゴマークが付くことがある。
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンと提攜していて基本的に所屬アーティストのメジャーCDは同社からリリースしている。また、所屬事務(wù)所でインディーズレーベルでもあるFUCTORY RECORDSからリリースする作品も存在する。
公式サイトにはディスコグラフィー・バイオグラフィーやプロフィールなどは公開されておらず、主に新曲やライブの告知などの情報が公開されている。
シングルなどは発売日予定日に発売されるが、アルバムは発売延期になることが多い。(例としてI'veのアルバム「COLLECTIVE」は6月発売予定が9月に延期、KOTOKOのアルバム「UZU-MAKI」は11月発売予定が12月になったことがある。またMELLのファーストアルバムは當(dāng)初7月9日発売予定が8月6日に延期、更にその後8月20日に再延期となった。)
2008年からはiTunes Storeで島みやえい子・C.G mix・憐奈を除くボーカリストたちのメジャーデビュー後に発表された楽曲が一部配信されるようになった。
大事件
I'veが活動を開始したのは1998年である。當(dāng)初はI'veの名稱は使わず、通信カラオケの音源制作・Dancemaniaシリーズの作曲等を手がけるかたわら、北海道のゲームブランドに楽曲を提供していた。"I've"として結(jié)成された當(dāng)時のメンバーは高瀬一矢、一法師康孝、三上誠一、永田善也、中沢伴行、板垣直基の6名。
I'veの名稱は、1998年秋に『Lips〜笑顔の行方〜』というゲームを制作しようとして、そのブランド名として使われたのが最初である。なお結(jié)局このゲームは制作中止となり世に出る事は無かった。1999年2月5日に発売されたゲーム『吐溜 -TRASH-』のエンディング2曲『FUCK ME』と『美しく生きたい』および同作品のBGMに、初めて「I've Sound」の表記が使われた。
1999年6月4日にKeyより発売されヒットしたゲーム『Kanon』のオープニング曲『Last regrets』とエンディング曲『風(fēng)の辿り著く場所』の編曲を手がけた。1999年12月24日に初のコンピレーションアルバム『regret』を発表、先の2曲が本作に収録されI'veが広く知られるようになった。以來、それまでにゲームに提供してきた楽曲の一部を、オリジナル曲やリミックス曲と共にアルバムに収録して発表する、現(xiàn)在まで続くスタイルが確立される(#ディスコグラフィー參照)。
2002年にはテレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌とBGM、『シスター・プリンセス RePure』ストーリーズのBGMに採用された。
2003年11月27日、秋葉原アソビットシティにて、I'veとしての初イベントとなる「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントが開催された。このイベントには高瀬一矢、KOTOKO、詩月カオリが參加した。ライブイベントではなくトークイベントという形式で行われた。
2004年4月21日、ボーカリストであるKOTOKOがアルバム『羽-hane-』でメジャーデビュー。続く2005年2月23日に、川田まみがシングル『radiance』で、同年3月16日には、島みやえい子がアルバム『ULYSSES』でメジャーデビュー。さらに2006年6月14日に、MELLがシングル『Red fraction』で、同年7月14日に、C.G mixがアルバム『in your life』で、2007年8月1日、詩月カオリがシングル『Shining stars bless☆』で次々とメジャーデビューを果たした。
2005年6月8日、I'veとしては初コマーシャルの音楽を擔(dān)當(dāng)。タイアップの企業(yè)は「ドワンゴ」で使用された。楽曲はKOTOKOの「421-a will-」。
2005年10月15日、日本武道館にて初のライブ『I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜』を開催。約7500人の観客を動員。翌2006年6月23日、このライブの模様を収録したDVDを発売。しかし、本作は音聲品質(zhì)にクレームが相次ぎ、11月10日、そのクレームに対応する形で『I've in BUDOKAN 2005 〜COMPLETE EDIT〜』が発売されている。初版との交換も可能であったが、12月10日に店頭での交換期間が終了。
2007年4月21日、全國ロードショーされたアニメ映畫『灼眼のシャナ』が公開された。その主題歌『天壌を翔る者たち』をI'veボーカリスト5人で構(gòu)成されたLove Planet Five 〜I've special unit〜が擔(dān)當(dāng)。I've初の劇場作品への楽曲提供となった。
2007年7月14日〜7月16日、「SHORT CIRCUIT II」の発売記念トーク&握手會を開催。14日は大阪・TBホール。15日は名古屋・スペースD。16日は東京・発明會館ホール。応募方法は前作の「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントのように、整理券の配布はなく、「SHORT CIRCUIT II」に同封されていたハガキによる応募するという形になった。また、同年7月21日、限定ライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO」を「東京・新木場STUDIO COAST」にて開催。出演者はKOTOKOと詩月カオリの2名。
2008年2月2日、全國ロードショーにて映畫『リアル鬼ごっこ』が公開され、その同名主題歌をKOTOKOが擔(dān)當(dāng)し、1月15日には完成試寫會(於・スペースFS汐留)で舞臺挨拶を行った。I've初の実寫作品への楽曲提供となった。その後、川田まみが映畫「お姉チャンバラ THE MOVIE」、島みやえい子が映畫「ひぐらしのなく頃に」、MELLが『斬 〜KILL〜』の主題歌を擔(dān)當(dāng)している。
2008年7月19日、中國臺灣にある「國立中國臺灣蕓術(shù)大學(xué)」にてライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TAIWAN」を開催。
2008年9月24日、ジェネオンエンタテインメントより、メジャーにて初となるコンピレーションアルバム「master groove circle」を発売。これまでのコンピレーションアルバムとは違い、各アーティスト(サイケトランスが中心か)がメジャーレーベルで発売した楽曲をリミックスしたアルバムとなる。
2009年1月1日、翌日のライブ『I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜』の前夜祭として『I've 10th Anniversary Museum in TOKYO FM HALL』が東京半蔵門・TOKYO FM HALLにて開催。 このイベントではI've所屬のボーカリストたちの寫真・衣裝展示やプロモーションビデオ・メッセージ・ライブ映像の放映が行われた。 本イベントは、武道館前に特設(shè)テントを設(shè)置して開催される予定であったが、翌日の武道館ライブ設(shè)営のための重機や資材などを運び込む影響から直前に會場が変更された。
2009年1月2日、2度目の日本武道館ライブ公演『I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜』を開催。I'veが誕生して10周年を記念するイベント。ゲストとしてブルーマングループ、エリック・ムーケ、IKU、マーティ・フリードマン、森岡賢、田中"Machine"康治が登場した。
2009年3月25日、I've創(chuàng)立10周年を記念したスペシャルCDボックス『I've Sound 10th Anniversary 「Departed to the future」Special CD BOX』を発売。

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