君と月の光 歌詞
歌手:Sophia
所屬專輯：2007
歌曲:君と月の光 mp3
君と月の光 Sophia歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://www.ssgv4xm.cn/ting/144121.html
SOPHIA - 君と月の光
作詞：松岡充
作曲：松岡充
編曲：亀田誠(chéng)治
僕の胸の中のグラスは満ちて
幸せ願(yuàn)うけどいつの間に
ひびから滲んでる
この街じゃ何も見えないと
見ないフリで痛い
信じる事 傷付く事 選ぶ事もせずに
振り向けば
何処までも追いかけて來る
大きくて白い月が
僕は逃げてばかり
背を向けて闇に手を延ばすふりした
回り道が続く日々で
ただひとつ咲いた花は
月の満ち欠ける夜 獨(dú)りじゃ何も
何処へも行けないと
どんな時(shí)も傍で君が笑顔をくれた
ぬくもり二度と放さぬよう
何を手にして何を失うだろう
夢(mèng)はいつの日にも見えるようで
遙か霞んでる
人は何故壊してしまう 大切なものと
求めあって 傷つけて 獨(dú)りを認(rèn)めずに
何処へ
夏が終わり秋が過ぎて
また長(zhǎng)い冬がそこに
時(shí)は無情な程に待つ事を知らず
心は置いたまま
もし僕らが迷う日々で
別れる道に立つ時(shí)は
君は信じた道を 月燈り辿り
影を踏まないよう
グラスに溢れる涙 水面に揺れる
光を消してしまわぬように
冷たい君の指を僕が暖める
何処までも追いかけて來る
大きくて白い月から
僕は逃げてばかり 背を向けていたよ
君と出逢うまでは
回り道が続く日々で
ただひとつ咲いた花は
月の満ち欠ける夜 獨(dú)りじゃ
何も 何処へも行けないと
どんな時(shí)も傍で君が笑顔をくれた
ぬくもり二度と放さぬよう
光を消してしまわぬように
おわり
