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桜舞う風(fēng)の中

桜舞う風(fēng)の中歌曲試聽

桜舞う風(fēng)の中 歌詞

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歌手:+Plus
所屬專輯:聲 (Single)
歌曲:桜舞う風(fēng)の中 mp3
桜舞う風(fēng)の中 +Plus歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://www.ssgv4xm.cn/ting/385253.html

「桜舞う風(fēng)の中」
作詞∶+Plus
作曲∶+Plus
歌∶+Plus
春の香り仄(ほの)か記憶の中
僕はまだこの戀を戀と呼べずに
君を思う淡い憧れは花のように
ただ舞い落ちるばかり
仲間の冷やかし気にしてつい
冷たく突き放すような態(tài)度で
遠(yuǎn)ざけてた だけど本當(dāng)は
君の姿を いつも探しては
そっと見つめていた
まるで密かに花に焦がれて
春の陽(yáng)を待つ季節(jié)のように
桜舞う風(fēng)の中 君と出逢って
戀という言葉に 胸震わせた
憧れは憧れのままでなんて
苦しくて切なくて
獨(dú)り彼方に暮れてたあの頃
思い咲かせられず二度目の春を
迎える頃それぞれの道が迫って
時(shí)は無情に過ぎ交わす言葉もないまま
ただ笑顔切なくて
散りゆく桜遠(yuǎn)ざかる街
戻らぬ日々は思い出の中へ
流れてゆく 現(xiàn)実だけが
やけに虛しく ずっと閉じ込めてた
気持ち伝えようと
震える聲でかけた電話に
語(yǔ)り盡くせぬ思い溢れた
桜舞う風(fēng)の中 君と出逢って
あの頃の気持ちが甦る時(shí)
憧れは現(xiàn)実に変わってゆく
愛しくて眩しくて
もしも夢(mèng)なら覚めないでほしい
溢れ出す思い伝えるには
夜はあまりに短すぎるから
窓の外はもう 白く霞んで
朝は訪れる
まるで始まり告げるように
桜舞う風(fēng)の中 君が微笑む
淡い記憶が今季節(jié)を越えて
道迷い遠(yuǎn)回り繰り返しても
こうしてまためぐり逢えた
きっとそうなるって決まってたんだね
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】

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