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ガラスのくつ

ガラスのくつ歌曲試聽

ガラスのくつ 歌詞

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歌手:Misono
所屬專輯:VS [Maxi]
歌曲:ガラスのくつ mp3
ガラスのくつ Misono歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.ssgv4xm.cn/ting/82862.html

misono - ガラスのくつ
作詞:misono
作曲:misono
編曲:久保田光太郎
眠りにつくまで 腕まくらをして
頭ポンポンと たたいてくれる
そっと夢(mèng)の中へ
おやすみの前には
何度でも言って欲しい
私の方が好きな気がして
本當(dāng)は 今でも不安になる
少し高いくつをはけば少しは
大人になれそうな気がしたけど
見上げて見つめても
その視線には屆かない
私だけ寫して
―人の夜は なかなか寢つけず
消えてはくれない
この寂しさは そっと胸の中へ
電話の聲だと いつもなら安心出來(lái)る
言葉でさえも効き目がなくて
本當(dāng)は いつも心配になる
少し高いくつをはけばもっと
君に近づける気がしたけど
歩幅が合わなくて
離れた距離と年の差が
余計(jì)遠(yuǎn)く感じさせる
増えていくクツずれ
バンソーコー
もっと子供っぽくなっちゃった
"すぐに治る傷"と
ほおっておけば
いつの間にか手のつけようがなくなる
君に似合う人になりたかっただけ
平気なふり 背仲びしたつま先
らしくなかった私
噓ついてるようで
好かれても嬉しくなんてない
魔法が解けたって
私は私 素顔を隠す飾りはもういらない
詰め込んだままだった
たくさんの言葉と
素顔伝えてみよう
おわり

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